ものづくりの種類 仕事内容 Q&A 仕事の適性 未経験からでも正社員採用!
三陽工業の求人情報はこちらから
日本が誇るものづくりの仕事特集 » ものづくりの仕事(工業・製造業)を業種別に見る » 貴金属宝石細工工

貴金属宝石細工工

貴金属宝石細工工

ダイヤモンドやゴールドなどの宝石類や貴金属をジュエリーにする貴金属宝石細工工。ものづくり仕事でも、美しい宝飾品を作るだけに夢があります。実際の仕事内容やなるために必要なこと、年収などをまとめました。

取材協力:三陽工業株式会社

三陽工業株式会社公式HP
引用元:三陽工業株式会社公式HP(http://sanyou-ind.co.jp/)

「ニッポンのものづくりにわたしたちの力を」
- 三陽工業社員インタビュー

日本の工業界を代表する数多の企業に優秀な正社員エンジニアを派遣させている三陽工業株式会社に取材・監修協力を得ました。「ニッポンのものづくりにわたしたちの力を」をスローガンに掲げる同社での、ものづくりの楽しさや喜び、やりがい、誇り…、そして今後の展望を語っていただきました。

三陽工業採用HPで
お仕事検索をしてみる

貴金属宝石細工工の仕事内容

宝石や貴金属を加工して、キレイなアクセサリーに

宝石をジュエリー加工する仕事です。専門的な加工技術やデザイン力が求められるクリエイター職です。金やプラチナと呼ばれる貴金属は、他の素材に比べ融点が高く粘りがあるため、加工にはスキルが必要です。 貴金属宝石細工は主に2タイプに分けられます。プレス加工の機械を使って量産するタイプと各メーカーや師匠の技を学びながら一つひとつ手作りするタイプに分かれます。 また、高価なジュエリー以外にも、普段使い向きなアクセサリーを作ったりデザインしたりもします。まさに人々のおしゃれを支えるものづくり業です。

年間定着率92%を実現!
三陽工業採用HPで
働き方や仕事内容について詳しく

貴金属宝石細工の1日のスケジュール

宝飾メーカーの製作部門などの勤め先の違いや雇用形態によってスケジュールはそれぞれ異なりますが、一例をあげるならば以下のものがあります。

■勤務時間:8:15~17:00

一日のスケジュール内容としては、お客さんとのやり取り(特にオーダーメード専門店等)、デザイン起こし、研磨作業、彫金などがあり、毎日8時間、製作に没頭する環境にあるというのは共通しているようです。

勤務地

貴金属宝石細工工は、宝石といったジュエリー製造工場が主な職場となります。都内のジュエリーショップ内の工房や、地方の生産工場といった場所が主な勤務地となりそうです。

貴金属宝石細工工の年収

年収は300~500万ほど。月収は30万前後といわれています。大手メーカーの職人として働くほか、独立される方も多くいます。仕事の道具や設備にある程度の初期投資はかかりますが比較的独立しやすく、大幅な収入アップを目指すなら開業するのが定番ルートです。フリーで働きやすい仕事ですが、実績とスキルが必要なだけに、収入にも個人差があるようです。技術・デザイン力・営業力に自信がある方なら、大きな売り上げも期待できるでしょう。

また、キャリアアップとして有効なのが、厚生労働省が行っている技能検定「貴金属装身具制作技能士」。ある程度の実務経験や知識がなければ取得できない資格なので、あれば良いこと間違いナシです。また最近は3DCADなどを活用した事例なども増えてきているため、こうした技術を先取りするのも良いかもしれません。美的センスを磨くために、デザイン分野の勉強をするのもおすすめです。お客さんのイメージを形にするため、スケッチ技術を磨くなど、さまざまなアプローチでスキルを高めてみましょう。

貴金属宝石細工工の将来性

宝飾品は高価なため、社会の景気の影響を大きく受ける商品です。ニーズが減れば、その分貴金属宝石細工工の仕事も減ってしまいます。現在、高価なジュエリーなどは買い控えられる傾向にあるようです。しかし、少なくなったとはいえ宝石を使ったジュエリーが消えることは考えにくいでしょう。 また、貴金属や宝石の加工は特殊な技術が必要なため、職人の手作業による加工への需要は一定数あり、仕事がなくなることはほぼないといえます。 大手のメーカーに入社すれば、他のサラリーマンと同じような安定した働き方が可能。ほかにも小さいアトリエを開いているところもあるようです。これといった決まった働き方ではなく、いろんな仕事の方法があるだけに将来性は、自分次第で広がりを見せるでしょう。

貴金属宝石細工工になるには

仕事をするのに必要な資格は特にありません。一般的には貴金属宝石細工工としてメーカーに雇用してもらい、経験を積む人が多いようです。ジュエリー関係の専門学校や美術大学を卒業し、デザインの他にも彫刻などを勉強すると有利になるでしょう。何より必須なのは、宝石や貴金属の加工に関する知識とスキル。仕事をしながら少しずつ上達するため、働き始めてからも学び続ける必要があります。 フリーで活躍するためには、デザインセンスが重要に。その時の流行やお客様一人ひとりのニーズをカタチにできるスキルがなければなりません。

まとめ

貴金属宝石細工工になるための専門的なスキルや知識をしっかり身につければ、ものづくりで人を幸せにできます。人々のおしゃれを支え、時には特別な幸せをカタチにする職人たち。ものづくりの仕事の中でも、自分が作ったもので人に喜んでもらうことを実感しやすいお仕事です。幸せに寄り添うことが多く、ネガティブな想いや気持ちと向き合うことは少ないでしょう。 また、もともとは男性が多い仕事でしたが、最近では女性の職人も増えているようです。女性が身に着けることの多いアクセサリー類を作るだけに活躍できそうですね。

未経験OK!三陽工業株式会社の貴金属宝石細工の求人例

2021年7月時点、三陽工業では該当の求人がありませんでした。

『ハケン』の負のスパイラルを打破!なりたい自分を目指せるものづくり集団三陽工業とはどんな会社か?

取材協力・監修者:三陽工業株式会社

三陽工業株式会社公式HP
引用元:三陽工業株式会社公式HP(http://sanyou-ind.co.jp/)
※画像をクリックするとHPにリンクします

「人の無限の可能性」を原動力に、日本のものづくりの現場を元気にする

三陽工業株式会社は、1980年・昭和55年に明石市にて設立以来、ニッポンのものづくり産業の中で事業を推進し続け、現在では全国35の拠点をベースに事業を展開している企業です。

「人の無限の可能性」という言葉を胸に、働く社員一人ひとりの中に秘めている可能性を「三陽工業という働き方」で引き出し、日本のものづくりに貢献し続けてきました。頑張る人が報われるという当たり前の状況を作り出すため、さまざまな環境を整備している点が社員からも好評を得ています。

役職・部署を希望してプレゼンを行うことで希望が叶うチャンスを与えられる「立候補制度」や、さまざまな種類の表彰制度など、社員一人ひとりの頑張りが必ず形になる環境の整備に力を入れています。

三陽工業採用HPで
お仕事検索をしてみる