ものづくりの種類 仕事内容 Q&A 仕事の適性 未経験からでも正社員採用!
三陽工業の求人情報はこちらから
日本が誇るものづくりの仕事特集 » ものづくりの仕事(工業・製造業)を業種別に見る » 機械組立工

機械組立工

精密機器、自動車、医療機器メーカーなど機械関連で大活躍の機械組立工。このページでは機械組立工の仕事内容、年収、将来性、技術者になる方法について解説していきます。

取材協力:三陽工業株式会社

三陽工業株式会社公式HP
引用元:三陽工業株式会社公式HP(http://sanyou-ind.co.jp/)

「ニッポンのものづくりにわたしたちの力を」
- 三陽工業社員インタビュー

日本の工業界を代表する数多の企業に優秀な正社員エンジニアを派遣させている三陽工業株式会社に取材・監修協力を得ました。「ニッポンのものづくりにわたしたちの力を」をスローガンに掲げる同社での、ものづくりの楽しさや喜び、やりがい、誇り…、そして今後の展望を語っていただきました。

三陽工業採用HPで
お仕事検索をしてみる

機械組立工の仕事内容

機械組立工とは、文字通り機械の組み立てを行う技術者のことです。設計者が作成した図面に沿って既に完成した部品を組み立てていき、クライアントからの注文やニーズに応じ完成品として仕上げていきます。建設現場、自動車、医療、農業など、それぞれの分野で必要な機械を供給するため、部品の組み立て・調整を行うのが機械組立工の仕事です。

機械組立工の仕事の形態は大きく分けて2種類。同一の部品の組立を行うレーン作業と、部品の製造から完成までを一貫して担当する作業です。レーン作業は大企業に多く、一貫して担当する作業は中小企業で多く見られます。

その他仕事内容は多岐にわたり、完成した機械を解体し発注元の現地で組み立てたり、クライアントのニーズに応じて改造・修理を行ったり、異常個所を点検する検品作業も機械組立工の仕事です。

機械組立工が求められる分野は、精密機器メーカー、自動車メーカー、医療機器メーカー、農業機械メーカー、ロボット、建設工など広い範囲に及びます。

年間定着率92%を実現!
三陽工業採用HPで
働き方や仕事内容について詳しく

機械組立工の勤務スケジュール

機械組立工の一日の勤務スケジュールは企業によって違いがありますが、作業の流れは次のようになります。

機械組立作業の流れ

一日の勤務スケジュールは会社ごとに違うとしても機械組立作業の流れを知っておけば、仕事をイメージしやすくなるでしょう。

年収

機械組立工の平均年収は、政府の統計データによると426万円となっており、月給は30万円程度、賞与は74万円程度となっています。

初任給は19万円程度の水準が一般的なようで、派遣社員は平均時給が1,349円、アルバイト・パートの平均時給が948円となっています。

20代前半と定年前の50代後半では月給に約10万円程度の開きがあり、賞与を考慮した年収では175万円程度の差が出ています。

また、企業規模によっても差がかなりあり、10~99人の規模と1,000人以上の規模の企業の平均年収を比較すると100万円以上もの差がついています。

資格がなくともできる仕事ではありますが、自信の年齢や経験・スキルに加え、役職や保有資格によっても給与水準は変わる仕事となっています。

精密機器や自動車、医療機器、農業用機械、建設工業、ロボット製造などありとあらゆる機械関連製品メーカーの仕事が機械組立に該当しますので、今後も需要がなくなることが考えづらい業界となっています。

参照元:求人ボックス 給料ナビ(https://xn--pckua2a7gp15o89zb.com/機械組立工の年収・時給)

将来性

機械組立工は決して年収の高い職業ではありませんが技術職としての将来性は高いといえます。製造業が著しく衰退しない限り、今後も様々な工場や生産現場で用いられる機械を組み立てる仕事は必要であり、ロボット事業の発展など機械組立のニーズも高いためです。

特別な資格や免許を必要としない仕事ではありますが、機械組立工は、機械を正確に組み立て調整するために一定の知識と技能が求められる専門職ですので、仕事を通して学ぶべき知識は多いでしょう。

機械組立工になるには

機械組立工になるための特別な資格や免許というものはありません。無資格でもチャレンジ可能であり、他の職種からの転職も可能です。一般的なケースとしては、工業系の専門学校 → 大学で機械工学を学ぶ → 機械製造メーカーへ就職、という流れになります。

必須資格・免許はありませんが、厚生労働省実施の技能検定「仕上げ技能士」、都道府県職業能力開発協会開催の「機械検査技能士」、その他「機械保全技能士」「油圧装置調整技能士」「パソコン整備士」「自転車技士」「家電製品エンジニア」などの資格は、機械組立工の仕事をする上で役に立つもので、キャリアアップや昇給も期待できます。

一方、機械組立工には向き不向きがあるので、自分がこの仕事に向いているタイプかどうか見極める必要はあるでしょう。特に“ものづくりが好きかどうか?”という点は大変重要です。ものづくりが好きな人にとって機械組立工は、やりがいのある仕事になるでしょう。

未経験OK!三陽工業株式会社の機械組立工の求人例

2021年9月時点、三陽工業では該当の求人がありませんでした。

まとめ

機械組立工は、設計図に従って各産業分野別に求められる機械を組み立て完成させる技術者のことです。技術者になるための免許や資格はありませんが、一定の知識と技能が必要な専門職であるため、機械組立工になりたい人は、仕事内容と求められる知識、技術、資質について理解しておく必要があります。給料アップやキャリアアップを望む人は、関連資格の取得も視野に入れるべきでしょう。

『ハケン』の負のスパイラルを打破!なりたい自分を目指せるものづくり集団三陽工業とはどんな会社か?

取材協力・監修者:三陽工業株式会社

三陽工業株式会社公式HP
引用元:三陽工業株式会社公式HP(http://sanyou-ind.co.jp/)
※画像をクリックするとHPにリンクします

「人の無限の可能性」を原動力に、日本のものづくりの現場を元気にする

三陽工業株式会社は、1980年・昭和55年に明石市にて設立以来、ニッポンのものづくり産業の中で事業を推進し続け、現在では全国35の拠点をベースに事業を展開している企業です。

「人の無限の可能性」という言葉を胸に、働く社員一人ひとりの中に秘めている可能性を「三陽工業という働き方」で引き出し、日本のものづくりに貢献し続けてきました。頑張る人が報われるという当たり前の状況を作り出すため、さまざまな環境を整備している点が社員からも好評を得ています。

役職・部署を希望してプレゼンを行うことで希望が叶うチャンスを与えられる「立候補制度」や、さまざまな種類の表彰制度など、社員一人ひとりの頑張りが必ず形になる環境の整備に力を入れています。

三陽工業採用HPで
お仕事検索をしてみる