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日本が誇るものづくりの仕事特集 » ものづくり(工業・製造業)の仕事内容を見る

ものづくり(工業・製造業)の仕事内容を見る

プレス(鍛造)

プレス(鍛造)

世界最先端と名高い日本のものづくりを支える技術力

プレス(鍛造)とはプレス機と呼ばれる機械で圧力を加えて形を変えることで、新たな部品や製品を作り出す加工技術です。自動車のドアやボンネットなどをはじめ、バイクや飛行機など多くの製品にプレス加工の技術が用いられています。

もくもくとこなした作業が形になった瞬間の達成感が嬉しい

企業向けのチタンパーツのプレス(鍛造)加工に従事している廣澤秀幸さん・32歳。プレスの仕事を通してもくもくと作業をこなす忍耐力をはじめ、ズレや歪みを起こさずにプレスする集中力が身についたとのこと。一人ひとりの作業員の仕事が繋がって形になる瞬間に達成感を覚えているそうです。

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鋳造

鋳造

溶解した金属を型に流し込む加工技術の1つ

鋳造とは、溶解した金属を型に流し込む仕事です。鋳造で作られる代表的な製品には自動車や電車のモーターやエンジン、ブレーキ部品をはじめ、重機の油圧部品などがあげられます。便利な暮らしや建設業を支える重要な役割を持った仕事です。

鋳造のライン作業を通して自分の成長を実感できる!

三陽工業で鋳造業務に従事している實安竜貴さん・25歳。作業時間内にどれだけ正確かつ多くの数を製造できるかによって、自分の成長を実感できるのが楽しいとのこと。自動車や新幹線などの安全を守るブレーキ部品を製造する仕事にやりがいや誇りを感じているそうです。

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機械加工

機械加工

さまざまな機械や加工法を用いて製品を形に

機械加工とは、設計や製図などに基づいて切削や研削加工をはじめ、溶接などにより部品を製造する仕事です。さまざまな加工法の中から部品の形状や材質に合った最適な手順を選択できる知識をはじめ、多様な機械の使用法を押さえておく必要があります。

自分の仕事が機械を動かす一端を担っているのがやりがい

接客業から機械加工の仕事に飛び込んだ松本祐士さん・32歳。自動車や機械の運転の要となる重要な部品の製造にやりがいを感じているほか、手掛けた部品が形になって目に見えるものづくりの仕事に喜びを見出しているとのことです。

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部品検査

部品検査

製造された部品に「安心」をプラスする役割

部品検査では、工場で製造された部品の安全性や品質を確認します。欠陥や不具合の見落としが事故の発生や企業の信頼喪失につながりかねないため、責任重大な仕事です。製造に関わった多くの社員の技術に「安心」の太鼓判を押す大切な仕事でもあります。

検査で携わった飛行機が人と国をつなぐ現代のどこでもドアに

航空機製造工場で部品検査の仕事に携わっている奥田進也さん・32歳。仕事で携わった飛行機が、実際に空を飛んでいる姿にやりがいを覚えるとのこと。世界中の人々の移動を叶える飛行機の部品検査は充実感が大きく「この仕事を選んで良かった」と感じているそうです。

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組み立て

組み立て

自分の手で製品を形にするものづくりの楽しさが凝縮

組み立ての仕事では、図面通りに部品の組み立てや組み付けを行います。組み立てを通して製品が形になる瞬間に立ち会え、ものづくりの楽しさを実感しやすい仕事です。部品の種類や機械の構造に触れられる組み立ての仕事ならではの楽しさもあります。

組み立ての仕事で新たな車の魅力を発見

大手国内自動車メーカーの心臓部エンジンの組み立て作業に従事している川内丸裕之さん・28歳。メーカーの技術力が集結しているエンジンの組み立て作業を通して、最新技術やノウハウを学べることにやりがいを見出しているとのこと。製造する側に立ったからこそ味わえる車の魅力を日々堪能されています。

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研磨

研磨

製品に滑らかさと光沢を。技術力で製品の完成度に貢献

研磨の仕事では、製品を削る「研削(けんさく)」と表面に光沢を出す「琢磨(たくま)」という2つの作業を行い、製品の表面をキレイに仕上げていきます。自動車をはじめとする多くの機械部品に研磨技術が用いられており、製品の完成度を左右する重要な仕事です。

多くの工業製品の生産を支える無限の可能性を持った仕事

多岐に渡る工業製品の研磨作業に従事している福岡寛史さん・47歳。日常生活で自分が携わった製品を見かけることに喜びを感じているとのこと。求められている品質や納期に応えることで、製品の生産を支えている充実感を味わっているそうです。

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検品

検品

出荷前のチェックで製品のクオリティや信頼を確保

検品の仕事では、工場で製造された製品の表面にキズやヘコミ、作動の不具合がないかを出荷前に確認します。チェックの見落としがクレームや事故の発生につながりかねないため、製品のクオリティや信頼を確保する役割を持っています。

検品を通して、いちファンの立場から製造する側へ

国内大手自動車メーカーが展開する高級ブランド車の座席シートの検品作業に従事している中村彰さん・38歳。もともと高級ブランド車の座席シートに惚れ込んでいたことから、検品を通して製造の一端を担っていることに喜びを感じながら仕事に取り組まれています。

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梱包

梱包

製品や部品に合った梱包材で出荷前の最後の身支度

梱包とは、ダンボールをはじめ、木製もしくはスチール製の梱包材などを用いて製品や部品を出荷可能な状態にする仕事です。キズや汚れがつかないような細やかな注意深さや手早く作業を進められる効率の良さが求められます。

製造に関わった作業員の努力や仕事にキズをつけない梱包がやりがい

自動車部品の製造工場で梱包や出荷作業に従事している五十嵐智也さん・25歳。梱包時のミスが製造ラインに携わってきた方の努力や作業を台無しにしてしまうため、責任の重大さとやりがいを感じながら日々の業務に取り組まれています。

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配送

配送

材料や部品の配送でものづくりの現場をサポート

配送では、倉庫からラインへの部品補充をはじめ、届いた部品を倉庫に入庫する作業を行います。材料や部品がなければライン作業が成り立たないため、配送はものづくりの現場を支える大切な仕事です。

配送の仕事を通してものづくりに携わっている実感を堪能

自動車用照明機器の製造工場で部品の配送に従事している末安将晃さん・32歳。現場が求めている正確な部品数の配送をはじめ、配送した部品が実際に完成品として出来上がった姿を見てやりがいやものづくりに携わった実感を覚えているそうです。

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塗装工

見た目・品質を高める匠の技

塗装工といえば、多くの人は建物にペンキを塗る職人を想像するはず。ものづくりの仕事における塗装工とは、工場内で作られる製品に塗装を施す仕事です。

求人で主に多いのは自動車への塗装。見た目のデザインだけでなく、傷や錆から車体を守るのが塗装。現場での仕事はムラなく隅々まで塗装しなければなりません。技術と経験が要求されるので、仕事を始めたばかりだと大変なことも多いでしょう。しかし日々塗装のイロハを学び、完璧な塗装を施せた時、達成感とやりがいを感じられるでしょう。

自動車への塗装以外には、船舶や飛行機などの大型の乗り物への塗装を行う求人もあります。大型の乗り物が好きな人にはたまらない仕事といえるでしょう。

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溶接工

さまざまなものづくりの現場で活躍する職人

溶接工の仕事は、部材同士を溶かして強固に接合すること。アーク溶接・ガス溶接が主な溶接方法として用いられています。

ネットでは給与が安いといわれていますが、大手の工場であれば年収600万以上の給与が得られる場合もあるので、溶接工全体が安いとはいえません。また、高圧ボイラー溶接工や水中溶接、高層建築物、高圧配管に関する技術・経験があれば、高い給与を得られるようになります。

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板金工

金属を加工し修繕・改善を担当するエキスパート

板金工といえば、ボディーに傷やへこみがついた自動車の修理を行う板金塗装工と、建物の屋根や外壁などへ施工を行う建築板金工が有名。どちらも工場で業務を行うものづくりのお仕事です。金属板を加工し設計図通りの形状に整えるので、高い技術と知識が要求されます。

板金工の年収や仕事内容だけでなく、就職する上で必要になる資格についての情報を詳しくまとめました。

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