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プラスチック製品成形工

食品トレーやペットボトル、注射器や自動車部品など、いまや日常生活の中では欠かせない存在となったプラスチック製品。プラスチック製品成形工は、それらプラスチック製品を生産する仕事です。詳しい仕事内容や年収、プラスチック製品成形工になるためのポイントなどをご紹介します。

取材協力:三陽工業株式会社

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引用元:三陽工業株式会社公式HP(http://sanyou-ind.co.jp/)

「ニッポンのものづくりにわたしたちの力を」
- 三陽工業社員インタビュー

日本の工業界を代表する数多の企業に優秀な正社員エンジニアを派遣させている三陽工業株式会社に取材・監修協力を得ました。「ニッポンのものづくりにわたしたちの力を」をスローガンに掲げる同社での、ものづくりの楽しさや喜び、やりがい、誇り…、そして今後の展望を語っていただきました。

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プラスチック製品成形工の仕事内容

プラスチック製品の成形工の仕事は、梱包や検品といった単純作業成形機の操作・管理を行う機械オペレーターの2つです。

単純作業は主に機械操作の未経験者が担当し、不良品が無いかをチェックする検品や送り先・数量を確認する梱包などを行います。また機械オペレーターのサポートをして、機械操作のスキルを習得。経験を積んで、機械オペレーターの仕事に移っていくことがほどんどです。

機械オペレーターの仕事は、成形機に型を取り付けることから始まります。作る製品によって型が変わるので作り出す製品に合わせて調整を行い、成形機に材料を投入。成形条件の温度や圧力、速度などを設定したら試運転をします。指示された通りの製品ができるように試運転で調整し終えたら、次は自動運転に切り替えて成形作業を監視。はじめは順調に生産を行えていても、途中で温度や圧力が変わってしまい製品が不良品になってしまう可能性があるため、状況に応じて成形条件を調整し直したり、出来上がった製品の検査を行います。

また成形機の管理は、1人で複数台を担当することが多いです。そのため1台の機械を常に監視するのではなく担当している機械を見回り、製品の回収やトラブルの対応にあたります。材料が足りなくなってしまわないように適宜材料の追加投入も必要なため、工場内を走り回ることが多いでしょう。

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プラスチック製品成形工の勤務スケジュール

プラスチック製品成形工における勤務形態ですが、他業種の工場と働き方は似ており、24時間稼働する工場で日勤または夜勤のシフト制で働くことが多いようです。

1日の流れ

あるプラスチック製品成形工の1日の流れを下記にご紹介します。

上述の例は、夜間に業務をこなす夜勤のケースをあげました。プラスチック製品成形工は、主に大規模工場で24時間稼働の業務にあたるケースが多いです。そのため、2交代制ないし3交代制のシフト勤務を行い、1日の労働時間は8〜12時間となる場合が多いです。勤務時間が8時間を超える場合、休憩時間は合計1時間半をもらえる工場も多数あります。残業については、正社員の方がアルバイトよりも多い傾向で、月間にして10〜30時間前後が平均となるようです。

また、中小規模の工場に従事する場合、勤務は日勤のみとなり、朝8時から夕方17時までが一般的のようです。この場合、お昼の1時間休憩を含み、中には午前と午後に小休憩をとる工場もあるようです。

休日の取り方は工場によって大きく異なり、5日間続けて働いて2日休む5勤2休制、同じように4日間続けて働いて2日休む4勤2休制、または日勤のみの固定シフトで土日休みなど、シフトは様々です。アルバイトの場合は、もっとフレキシブルに自由にシフトを選べる工場も存在しますが、基本的にプラスチック工場の稼働予定に合わせてシフトを決定される点に注意しましょう。

正社員の場合、上記の固定シフトのほか、工場の稼働状況にもよりますが年末年始・ゴールデンウィーク・夏季休暇など合計して年間110日程度もらえる工場が多いようです。これらの点は工場により異なりますので、就業前に確認することをおすすめします。

年収

プラスチック製品成形工の年収は、求人サイトの募集データ集計結果によると正社員で平均372万円となっています。

月給で換算すると31万円、初任給は20万円程度が相場になっており、日本の平均年収と比較すると低い水準となっています。

また、派遣社員の平均時給は1,199円、アルバイト・パートの平均時給は929円となっています。

正社員の給料分布を見ると317~365万円のボリュームが多くなっており、平均として出ている372万円はこのゾーンよりも高い水準となっています。

全体の給与幅としても269~652万円とかなり広くなっていますので、年齢や経験・スキル、資格、役職などの要素によって大きく変わってくると思われます

。 工場での作業になるため就業へのハードルは低く、仕事をするにあたって特別な資格や技術がなければ就けない仕事ではないようです。

しかしながら中途採用であればもちろん経験者の方が優遇されるでしょうし、はじめからある程度の仕事ができる経験者であれば一定の給与水準で雇用してもらえる可能性があります。

参照元:求人ボックス 給料ナビ(https://xn--pckua2a7gp15o89zb.com/プラスチック成形の年収・時給)

将来性

軽くて丈夫なプラスチックの特性は、様々な場面で応用可能。食材の保存容器からスマホまで今では日常生活で欠かせないプラスチック製品も数多く、今後も需要は高まり続けるでしょう。

また現在は、ほとんどの作業工程が機械によって自動で行われています。機械の取り扱い技術を身に付ければ、様々な製品の製造に対応できます。新たなプラスチック製品の開発があっても機械を扱いこなせていれば問題なく生産できるため、引く手あまたな存在になれるかもしれません。

プラスチック製品成形工になるには

高校や高専を卒業して就職するのが一般的ですが、プラスチック製品成形工に必須の資格やスキルはないため中途採用も比較的多い傾向にあります。大体の企業において未経験者は単純作業から初めて、機械オペレーターのサポートをしながら成形機の取り扱いを学ぶことが多いようです。自分で成形条件を設定し、様々な製品を作れるようになるには3~5年かかるといわれています。機械の操作が必要なので、機械や電気、化学に関する知識があると有利でしょう。

また厚生労働省が実施している国家検定に「プラスチック成形技能検定」という、プラスチック製品成形工に関連した資格があります。取得するとスキルの向上だけではなく、給与の面で高く評価されるので要注目。等級は管理者・監督者が有すべき技能のレベルである「特級」から、初級技能者の技能レベル「3級」まであります。学科試験と実技試験があるので、成形工の未経験者は2年ほど実務に携わってスキルを身に付けてから挑むのがおすすめです。

未経験OK!三陽工業株式会社のプラスチック製品成形工の求人例

2021年9月時点、三陽工業では該当の求人がありませんでした。

まとめ

スマホやコンタクトレンズ、ボールペンのボディ部分など「これが無かったら生活できない」と言わしめてしまうほど、私たちの生活に溶け込んだプラスチック製品。身近な人の生活を支えるものを生み出す、その誇りはプラスチック製品成形工の特権です。特別な資格やスキルを必須としない職業のため、未経験者でも挑戦できます。機械や電気の知識があれば、成形機の操作や管理で存分に活かせるでしょう。

『ハケン』の負のスパイラルを打破!なりたい自分を目指せるものづくり集団三陽工業とはどんな会社か?

取材協力・監修者:三陽工業株式会社

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三陽工業株式会社は、1980年・昭和55年に明石市にて設立以来、ニッポンのものづくり産業の中で事業を推進し続け、現在では全国35の拠点をベースに事業を展開している企業です。

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